画像追加します。
滝前から来た道を振り返ります。
このどこかに4mの前衛滝が埋もれたところがあったのかな?
わかりませんでした。
細い滝筋が一直線、ピシっていう感じですんばらしいです。
樋状の滝は多くありますが50mもの落差を流れ落ちる樋状滝は
初めて見ました。
上部ひょんぐっていますね。
道中もそうですが滝前は大きなゴーロを乗り越えて行かなくてはなりません。
滝の真下に行こうと思いましたがヌメが強く滑ると5mくらいの
小滝を滑り落ちるしかないので、
直下から5mくらい手前のこの写真のところまでにしておきました。
2年ぶりのしかもヤフーから引っ越してきてからは初めての更新です。
以前のように少しずつですが滝めぐり復帰しています。
ここは自分ひとりでは辿り着けないと思っていましたが関門であるはずの前衛滝が
なくなっていて(なくなるわけないですね。土砂に埋まったのかもしれません。)
思いのほか簡単に行けてしまいました。
ただ、滝周辺の濡れているところはヌメがひどくラバー系の沢靴ではしんどいです。
私は最近は滝友さんが推奨してくれたハイパーVの運動靴を愛用中ですが滝下に
行ったら滑り台のようになっていたので真下は諦めました(笑)
一生懸命書くと長続きしそうもないので備忘録としてとりあえず再開します。
(2020年11月22日訪問)