Wind Rippleのblog

Wind Ripple の Photoブログへようこそ! 2012年yahooでブログ生活をスタートしました。 2018年から休眠ブログになっていましたがyahoo終了に伴い、引っ越してきました。 滝めぐりを中心とした写真のブログです。 限定記事やコメントが引越しできなかったのが残念です。 今は仕事が忙しくあまり更新ができないと思いますがほそぼそと続けていこうと思います。

休眠中のブログ引っ越しでブロ友さんとのつながりも切れてしまいました。コメントも引き継げなかったので少しさみしいですがまた一から始めたいと思います。

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雨棚(あまんたな) 落差50m

でかいです。遠くに見えた時に思わず駆け寄りたくなるような滝でした。
この手前で同じ50mの地獄棚を見てきたのですがインパクトはこちらが
圧倒しているように思います。


画像追加します。
滝前から来た道を振り返ります。
このどこかに4mの前衛滝が埋もれたところがあったのかな?
わかりませんでした。
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細い滝筋が一直線、ピシっていう感じですんばらしいです。
樋状の滝は多くありますが50mもの落差を流れ落ちる樋状滝は
初めて見ました。
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上部ひょんぐっていますね。

_IGP3176

道中もそうですが滝前は大きなゴーロを乗り越えて行かなくてはなりません。
滝の真下に行こうと思いましたがヌメが強く滑ると5mくらいの
小滝を滑り落ちるしかないので、
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直下から5mくらい手前のこの写真のところまでにしておきました。

2年ぶりのしかもヤフーから引っ越してきてからは初めての更新です。
以前のように少しずつですが滝めぐり復帰しています。
ここは自分ひとりでは辿り着けないと思っていましたが関門であるはずの前衛滝が
なくなっていて(なくなるわけないですね。土砂に埋まったのかもしれません。)
思いのほか簡単に行けてしまいました。
ただ、滝周辺の濡れているところはヌメがひどくラバー系の沢靴ではしんどいです。
私は最近は滝友さんが推奨してくれたハイパーVの運動靴を愛用中ですが滝下に
行ったら滑り台のようになっていたので真下は諦めました(笑)
一生懸命書くと長続きしそうもないので備忘録としてとりあえず再開します。
といってもたまにしか更新しないと思いますが・・・。


大滝沢


(2020年11月22日訪問)

イメージ 1
久々に写真撮りました。
今年もマンションの非常階段からです(笑)
急いで帰ったのですが後半だけしか見られませんでした。
盆休み間近ですのでこの花火大会は近くでは見られないんだろうなぁ(泣)
イメージ 2
今週末10日から盆休みです。
今年は久々の家族旅行に行きます。西伊豆の土肥温泉です。
一番下の息子とは初めての家族旅行です。息子が嫁のお腹にいる時に
行ったのが同じ土肥温泉でした。
単身赴任生活長くて家族旅行に行くことなんて忘れてました。
イメージ 3
遅まきながら子供たちに親らしいことでもとスノーケリングセットを
購入しました。付き合ってくれるかな?私中学生くらいまではよく海に潜って
とこぶしやサザエをとっていたんですがあまりにひさしぶりで泳げなくなっている
のではないかと不安です。
イメージ 4
東日本の皆さんは台風13号心配ですね。
大過なく過ぎ去ってくれることを祈っています。(早く行ってくれないと
こちらで無駄な一日を過ごさなくてはならないし。)そしてすぐ後ろにいる
熱帯低気圧が台風に発達しませんように。
イメージ 5まだまだ暑さが続くようですが皆さんも良いお休みを!

2018年8月7日

(8月9日追記)
トリミング・いじったら面白い画になったので2枚追加。
イメージ 6
船から見るのも楽しそう。

イメージ 7
明日から夏休みです。
台風14号発生しちゃいましたね。来ないで!お願い!

5月2日の新緑滝巡り、ようやく最後の滝です。
良く引っ張りました(笑)そしてネタ切れです(泣)
今週は近場でもよいからどこか行きたいなぁ。

では

一連の記事で最初に一枚だけ載せた塩川滝です。
R412から中津川のキャンプ場(BBQ場?)に向かう脇道に入ります。
観泉荘こまや手前の道を左折して行ける所まで進むと
イメージ 3
ここに辿り着きます。
奥の橋を渡ると左に滝見道があります。
イメージ 4由緒のある修験の場だったんですね。

駐車場から3分ほどとってもお手軽です。
イメージ 5
しっかりとした観瀑台が設置されていました。
こんな存在感のある観瀑台必要ないんですけど・・・。

基本観瀑台から見ます。
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【 塩川滝 】 落差30m
観瀑台が滝に近すぎてしかも欄干が高いので全景を撮ろうと思うと
広角でも縦位置でしか撮れませんでした。

イメージ 7
切り取ってあげたほうが良いと思います。

イメージ 1
前の記事の一枚は新緑を主役にしましたが少し下に振って滝を
主役にしたこのカットがお気に入りです。

最後は観瀑台の横を通って滝前に下りて見上げ
イメージ 8
光が足らず開けすぎてしまったので浅すぎました(泣)

お手軽ですがとても良い滝でした。

イメージ 2
詳しい地図は こちら

訪問日: 2018年5月2日
滝名: 塩川滝
所在: 神奈川県愛甲郡愛川町半原

ご訪問ありがとうございます。

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